国際結婚のトラブル

もともと違う国の人間ですし、同じ国の人間だって夫婦でけんかしたり、トラブルになったりすることって多々ありますよね。ここでは国際結婚にまつわるトラブルなどについてご紹介していきます。

ビザ目当ての結婚

外国人の凶悪事件が頻発していることや、9.11のテロ以降、警察や法務省が不法滞在者摘発に力を入れるようになってきています。そうすると不法滞在者は合法的な在留資格を早く取らなければなりません。そのために日本人と結婚する人たちが増えてきています。もちろん不法滞在者たちの中にも普通に恋愛して、結婚したいと望んで結婚する人がおおいかとおもいますが、ビザ目当ての結婚をたくらんでいる人もいます。相手が不自然なぐらいにビザに固執するようでしたら、少し考えてみたほうがいいかも知れません。

文化や宗教の違い

たとえば日本では玄関で靴を脱ぐけれども、外国では脱がないように、小さな文化の違いから、冠婚葬祭の宗教による儀式の違い、食べていいもの食べてはいけないものだったり、日本人はあまり宗教を重んじない国柄ですから、普段あまり気にしてませんが、相手の国では宗教の儀式や行事は本当に大事なことだったりします。結婚する前に相手の宗教や、相手の国の文化についてきちんと学んでおいたほうがいいかと思います。文化や宗教の違いはどうしたって生まれるものですから、衝突するのではなくお互いに認め合って歩み寄っていきましょう。

親御さんとのトラブル

自分と相手はお互いに好きあっていても、親御さんが反対する場合があります。白人以外との結婚を許さないといわれたり、日本人に昔戦争でひどい目に合わされたから日本人との結婚を認めないといわれたり、トラブルは多々ありますが国や民族が違っても同じ人間ですから少しずつ話し合って歩み寄っていくことは可能だと思います。土地によって日本への印象や偏見、差別などがらりと変わってくると思いますが、どんなときでもお互いをフォローし合えれば夫婦で乗り越えられると思います。